出走馬の調子
維持は大変なことですが、そういった技術も年々進歩しているというのもまた事実です。
昔の競馬に比べれば、最近は安定して実力を出せる馬が増えてきているように感じられます。
そうなってくると、競馬予想に関して言えば持ちタイムというものの重要性が増してくるわけです。
しかし、この持ちタイムというデータに頼り過ぎるということが、逆に競馬予想をする上では落とし穴になるということも言えます。
例えば競馬新聞の予想印はやはり近走の走破タイム=持ちタイム良いうのが色濃く反映されています。
持ちタイムがレース結果に直結すると思えば思うほど、トラックマン達もそこから逸脱した予想を打つことが難しくなるからです。
たとえ「この馬は最近になく競馬ランキング 人気が良さそうだ」と感じたとしても、近走のタイムや調教タイムが良くなければ、「どうしてそんなタイムの悪い馬に印をつけたのか?」と叩かれてしまうでしょう。
商売として競馬予想をする人の難しいところではあります。
さらに言えば、持ち時計を重視して競馬予想をするというのは基本中の基本ですから、これに固執していては結局「みんなと同じ馬券を買う」ということになり、オッズの低い馬券を買うということになります。
これはやはり期待値の低い競馬予想になってしまうのです。
持ち時計という基本はしっかりと押さえながら、さらに発展させて自分なりの「儲ける予想ポイント」というものを確立しなければ、競馬予想で利益を出すということは難しいのです。
2011年9月16日 | コメント/トラックバック(0)|
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