競馬を楽しめる時代
日本においては、刑法185条以下で賭博罪、常習賭博罪、賭博開帳図利罪などが設けられていて基本的にギャンブルが禁止されています。競馬などの公営ギャンブルが興行できているのは特別法(ex競馬法)で例外的に許可されているからです。つまり競馬は、日本国内で楽しむことのできる数少ないギャンブルで、そしてもっともメジャー
なギャンブルであります。ギャンブルを嗜むかたなら一度は馬券を買ったことがあると思います。
最近ではその競馬にも女性ファンが増えてきました。1990年代に登場したアイドルホース・オグリキャップとJRAの巧みな宣伝活動が女性のファン層拡大に大きく寄与したのでしょう。一昔前まで競馬場にはオジサンばかりで、G3競馬予想=オジサンの趣味というイメージがありましたが、現在では完全の払拭されています。近年のパチンコ店が、内装をキレイで清潔なものにしたことと台を女性でも楽しめるものにしたことにより多くの女性客層を獲得したのと同じですね。
こうしてみると昔から潜在的な女性ギャンブルファンはたくさんいたのでしょう。確かにわずかな賭け金が大金に化ける快感は人類共通のものでありますし、さもありなんというところでしょうか。しかし周囲の目もあってなかなか楽しめない時代が続いていました。それがいまや女性の社会進出と社会構造の変化、そしてJRAの戦略によって、気にすることなく競馬を楽しめる時代になったということなのです。
タグ
2011年7月4日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:競馬

